
425.426 7月7日 日曜日の作業は先週の続きで右Rrクォーターと、Frホイールハウスの鈑金に成ります。
先ずは作業し易い様に、前後ジャッキアップをしタイヤを外します。
427~430 鈑金屋は先週の続きでFrホイールハウスを熔接します。


431~435 その間に、佑さんにはRrクォーターの剥離を、父には左の室内熔接跡を整えてもらいました。

436 Frホイールハウスの熔接完了。

438 その間に欠損しているフェンダーボルトレシービングを熔接。
439.440 そして、Rrクォーターをハンマーリングし始め早々にクラックが...(泣)
先週父に熔接跡を削って貰った所なんですが、クラックの入っている右横を見て下さい。
熔接跡が解らなくなる位に成っています。
父が言うには『鈑金屋が作業した後はこんな感じジャン!』と、確かにそうなのですが...。
※鈑金屋の作業は、溶接跡を削り、ハンマーリングした後、サンダーで均して平らにするので、
ハンマーリングなしでサンダーがけで均すって事は、波打った部分を削って平らにする?
0.6mmとか0.8mmとかの鉄板を...?
って事は、熔接跡の淵は紙一重で繋がっている訳ですね...。
そりゃ触っただけでクラックが入るわけです(泣)

441.442 次につなげる為カーキチ親子には、コンクリートにチョークで絵を書きながら説明して、
熔接跡周辺を一通りハンマーリングして、クラックが入った場所を再び熔接します。

443 鈑金屋が熔接跡を削っていると、
父が『そんな削り方するの?道理でサンダーの砥石の減り方が違うんだ』と。
同じサンダー掛けをしても、自分と鈑金屋では砥石の減り方が違うのは気が付いていたのですね!
※通常サンダー掛けは、砥石の面に頼って平らに削るので
砥石を出来るだけ鉄板に沿うように寝かせて削るんですが、
鈑金屋は砥石の外周で削るので、サンダーの当て方、持ち方、左手の添え方が違うんです。
鉄板に対して、縦に当てるので間違えば鉄板が切れてしまいますが...。
当然、砥石の減り方も、通常、外周に行くほど砥石が薄く成りながら減りますが、
鈑金屋が使うと厚みはほぼ変わらず、角が取れる程度で、小っちゃく成って行くのです。
444~446 そして、ハンマーリングをしてオートスポッターで絞ります。

447~450 これが、父が言っていた削ると平らになる工程です。
熔接跡を削る工程ではなく、面を整えた後アルミパテを盛る為の足付け作業です。

451~454 鈑金屋がRrクォーターを作業している間に、
佑さんはFrホイールハウスの溶接部を裏表、削り過ぎない様に、丁寧に削ります。


455~458 父に『パテは誰が塗る?』と尋ねたんですが、前回の悪夢が蘇ったのか、
それとも残り時間を考えたのか、鈑金屋が塗る事に(笑)

459~464 終了時間が迫ってきたので、ここで佑さんに仮サフェを吹き付けます。
ここまでで、7日の作業は此処までです。



465~467 14日の作業は、右側前後クォーター鈑金です。
何時もの様にジャッキアップをして、準備します。
468~471 親子仲良く作業開始。佑さんは、Frクォーターを剥離します。
父はRrクォーターを荒研ぎします。


472~474 父は、パテ研ぎは自信が有る様で積極的に作業します。
475 ついでにインナーフェンダーのアンダーコートもスクレッパーを使い剥がします。

476.477 荒研ぎが終わり、もう一度アルミパテを塗る事に。 すると...。『おっ!佑さん』と一言。
父は前回の失敗で、パテ塗るつもりは無いみたいです(笑)

478~480 パテ塗は、佑さんに交代。


481~487 Frクォーターも剥離が終わったので、溶接部をハンマーリング後サンダーで均し足付けをし、
ロロックディスクで錆処理をします。

488~491 佑さんに、Rrに続いてFrクォーターにもアルミパテを塗って貰います。

492 Frクォーターを作業している間に、父が荒研ぎを終わらせ、残念ながらも一度アルミパテを塗ります。
493 仕上がりそうにないので、ここからは鈑金屋が作業します。