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432~437 粗方、形を整えたところで、不要な穴と、小さい錆穴を熔接で埋めます。
熔接跡を削り、絞り、ハンマーリングを加え面を整えます。
面が整ったところで、アルミパテ用の足付けをしてアルミパテを塗り付けます。

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438 いきなりポリパテを塗り付けてって!
そんな訳はなく、慌てていたせいで写真を撮り忘れてしまいました。
すいません。アルミパテで広範囲で塗り付けと研ぎを2回繰り返し、
気になる部分にさらに1回作業し、ポリパテを塗り付けました。

439 ポリパテ乾燥待ちの間、スリット部分の古い塗膜を剥がします。

440.441 ポリパテを荒研ぎし、ボディーから外します。

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442~444 表面を仕上げる前に、内側の処理をします。
内側に吹き付けてあるチッピングを、熔接焼けで溶けている部分だけ処理しようとしたんですが、
別な所を触ると『グニャッ』と動くんです。

※このチピングコートは一液タイプ(硬化剤無)なのでガソリンやオイルで溶けてしまうのです。
チッピングを吹き付け乾燥後、表面に二液タイプのペイントをすれば、
暫くは大丈夫なんですが、ペイント表面が傷ついたり、長時間油脂類が付着していると、
浸透してしまい柔らかくなってしまう様です。
このフードも、エアクリーナー付近は特に『グニャグニャ』していました。
このままでは、仕上がりに問題が出るので、剥がす事に。
ペーパー類では目に絡み効率が悪いので、スクレッパーで『ガリガリ』と削り取ります。
この時、表面に突起を出さない様に気を付けながら作業します。
そして旧塗膜も剥離します。

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445~448 日を跨ぐ作業になってしまったので、表面をもう一度研ぎサフェを吹き付けます。

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449~451 昨日は、表面に仮サフェを吹き付けたところで終わりでしたので、今日は続きを。
裏面にも軽くパテを付けて処理した後、錆処理した、合わせ口等にPOR‐15を塗ります。
この様に角度を変えながら、刷毛で塗れない部分に流し込みます。

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452.453 POR-15が隙間に流れ込む様、角度を保ったままサフェを吹き付けます。
POR-15の完全硬化までには時間が掛かるので、一晩このままの状態にします。

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454~457 昨日は裏面の錆処理、POR-15の塗り込み、サフェまで終わり、ようやく表面の仕上げに掛かります。
仮サフェ状態の表面を、三度研ぎ直し、ここまでになりました。
全体をスコッチで足付けし仕上げのサフェを塗る準備をします。
たっぷりサフェを吹き付けて、エンジンフードは終了です。

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458~460 いよいよRrエプロンの交換作業に入ります。
先ずは、Flat4様で取扱いしている、Rrエプロンと見比べ、不要部を切り取ります。

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461 Flat4様で取扱いのRrエプロンは、最終モデルまで共通部品となっている為、
マフラーの逃げのプレスがされています。
'69カルマンはマフラーの逃げは無く下側が真っ直ぐなので,先ずはその加工からです。

 

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462~465 不足部分を別の鉄板より切り出し熔接をして、不要部分を削り落とします。

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466.467 ダブルバンパー、オーバーライダーサポート用雌ネジ部にPOR-15を塗ります。

 

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468 そして仮組み、要所にスポット熔接します。

469~471  Rrフードを付けて、チリ確認。
シールラバーの当たりを調整し良くはなったのですが...。
右下の角が1㎝位浮いています。
色々確認した結果、以前、後部衝突の補修で、左側だけでなく右側インナーフェンダーまで歪みが有り、
元位置まで引き出されないまま、エンジンビハインドパネルを一度外し、
バランスを取って熔接してしまった様です。

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472 先ずは、ポートパワーを使いリアパネルを後方に押してみます。
結果、見事に千切れました(泣)以前の補修作業で、熔接され引っ張られてしまっている様です。
仕方なく切り取ります。

473.474 補修には、以前右フェンダーの鈑金作業に使ったパネルの残りの部分を使っての作業になります。

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475 仮組したRrエプロンを外し、Rrパネルの必要部分を切り出します。

475~477 ロッキングプライヤーを使い仮組します。
エンジンビハインドパネルを無視して仮組すると、何の問題もなくチリが合ってしまいます。

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478 リアパネルに合わせ、ボディー側を切り取り、点付で仮組します。
479 エンジンビハインドパネルとの隙間見えますか?
この隙間がいろんな問題に成ってしまいます。

 

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480~484 各チリを確認し、問題無いので、何時もと同じ様に本熔接し熔接部削り取り、面を均します。

Ga05-483 Ga05-484 Ga05-485

485~488 続いて、パテを使い面修正の予定でしたが...。
エンジンビハインドパネルの在庫を確認して頂いたところ、在庫無し、
納期は3か月位との返事お頂きビックリ!取り敢えず、アルミパテを塗り、仮サフェを吹き付ける事に。
暫く、Rrエプロン周りの作業は出来そうに無いので、周辺にも仮サフェを吹き付けておきます。

Ga05-486 Ga05-487 Ga05-488

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489.490 作業場の都合上、車両向きを変えます。

491 Flat4様のスペシャルオーダーのフェンダーサポートです。
こちらを使いヒーターチャンネルより前側の補修作業をします。


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