
566 サフェ乾燥後、ドアを組み付けて隙間の確認です。
567~570 フェンダーとドアの隙間が一部気になるので、ペーパーで削り調整します。

571~573 サフェを吹き付け、もう一度確認します。
だいぶ良くなったのですが、これが限界の様です。これで、左側の鈑金作業は終了です。

574 今回から、右側の鈑金作業に入ります。

575.576 ドアを仮組みして、隙間の確認をします。ピラーとの兼ね合いが気になります。
577~579 表のアールが盛り上がった感じがします。中を覗くと切り貼りした跡が...。

580~587 一番、気になる所を削ると、4mm位のパテが盛ってあります。
ペーパーではラチがあかなそうなので、鏨で叩き落とす事に。



588~593 アウターハンドル下側も鏨で落として、残りはポリッシャーにペーパーを付けて剥離します。


594 次にドアを仮組みして各隙間の確認をします。
595~597 上下ドアヒンジの真ん中あたりが膨らんで、
Frパネルの折り返しの先端と同じくらい出ていて隙間も狭くなっています。


598.599 ドアとピラーの両方にハンマーリングなどを加え、チリ合わせします。
600.601 ドアの下側には切り貼り鈑金をした形跡が有りますが、
熔接した鉄板が5mmほど凹んでいます。

602~604 昔作ったドアのアウターパネルの型紙と合わせます。
今回必要な部分まで型紙が無いので、型紙を作り足します。

605~608 型紙を裏返して罫書、マスキングテープで折り返し白を付け、切り出します。

609.610 ドアに合わせ確認して、折り返し白を鏨で折り、ハンマーリングを加え面出しをします。
かなり三次元のRが付いている為ハンマーリングでは出し切れず、
切り込みを入れ三次元のRを付けました。

611 切り出したパネルに切り込みを入れて、
たわみの調整をして仮熔接、絞り、ハンマーリングを加え微妙なRを作ります。
612.613 面が整った所で、切り込みに全熔接を入れ熔接跡を削った後、
熔接熱でヨレヨレになったパネルにハンマーリングをして面を均します。

614 前日までに、大体になったアウターパネルをもう一度確認します。
615~617 制作したアウターパネルを型に切り取り位置を決め、ジグソーを使い切り取ります。

618~620 写真がピンボケしていますが、切り取ったパネルの裏側は、こんな感じです。

621~624 切り取った部分に、制作したパネルを仮組みしてRや各寸法を確認します。

625~628 インナーパネル底部の錆穴は熔接で埋め、
インナーパネル裏側にPOR-15を塗り、本日の作業は終了です。
